「みんなにおもちゃみたい。とよく言われるんです。」と取り出されたトランペットはマットゴールド。
ピカッとゴールドの印象が強い管楽器ですが、やわらかい風合いで平岩さんの印象にピッタリでした。
始められたきかっけは、もともと中学時代、吹奏楽部でホルンを演奏されていたこともあり、指使いや吹き口のサイズが近いこと。また、当時より華やかなイメージのあったトランペットを始めてみたいと思われたそうです。
購入されたのは1年程前とのこと。オフの日には代々木公園などで練習しながら気分転換をするそうです。平岩さんにとって、お仕事モードとオフモードのスイッチを切替える必須アイテムのようですね。 |