日本の反対側の南米で世界遺産の旅、ペルーへ。

東京から、アメリカアトランタで乗換え、到着まで２２時間。ペルーの首都リマへ到着。太平洋に面したコスタと呼ばれる乾燥地帯に開けた大都市。
コロニアル時代の反映を残す旧市街のセントロ区とカフェやショップなど集まるミラフローレンス区・サンイシドロ地区などの海外沿いの新都市に分かれています。

リマ中心

ショップやレストランが立ち並ぶラルコ・マルという複合施設から日本の反対側から望む太平洋。

リマカフェ 

リマからナスカへ

『世界７大不思議』という本で読み夢見た、そしていまだにその謎が解明されていないミステリアスなナスカの地上絵へ。
路線バスに乗り、リマからただただ何もない不毛地帯を片道７時間。 

幾何学図形や動植物など様々な巨大な絵が地上、岩の斜面など色々な所に１０種類以上描かれており、表面の岩をどかした下の白い砂の層が線となっています。 

 ナスカアストロ

ナスカクモ

地上絵を見た後は、サンドバギー、サンドボードをすることに！
続きは7月5日UP！お楽しみに☆