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2013.04.19 update

デンマーク第1回

デザインの国・アンデルセンの国・そしてLegoの国。 北欧・デンマークには魅力がいっぱい。今回はコペンハーゲンをめぐる旅をご紹介します。

▲羽田発・フランクフルト経由でコペンハーゲンを目指します。
深夜発って乗り継ぎをうまくすればコペンハーゲンに午前中に到着!
1日を有効につかえます。

▲丸みを帯びたカートもキュート!
こちらは、”ポール・クリスチャン”のデザイン

▲電車の移動が便利なのと、美術館などが無料や割引がある
特典いっぱいの『コペンハーゲンカード・72H』をゲット!
高速鉄道でøsterport駅に向かいます。

▲平らな国土のデンマークは自転車大国!主要な交通手段。ということで、電車には自転車優先車両が。
こちらは、エストーの自転車専用車両。分かりやすくてさらにかわいい!

▲østerport駅から運河に向かって歩いて20分くらい?
たたずんでいるのは、アンデルセン童話にでてくる人魚姫の像

▲水上バスは各名所近くも通るので移動手段のひとつとして、とっても便利。

▲館内も近代的!

▲たっぷり歩いて腹ごしらえ。
”Restaurant PUK”は伝統料理を出してくれるお店。

▲世界初の歩行者天国”ストロイエ”へ向かう途中、生地屋さんを発見!

▲ストロイエに到着!デンマークといえば…そうLEGO!

▲壁画かな?とおもいきや…

▲こちらはLEGO人形のパーツ売り!いろいろなパーツを組み合わせてお気に入りをつくります。

▲ストロイエはショッピング街!
こちらは北欧デザインのアイテムを多くあつかうIllums Bolighus(イルムス・ボーリフス)

▲そして、デンマークを代表する陶磁器ブランド
Royal Copenhagen(ロイヤル コペンハーゲン)は有名ですね。

▲デンマーク最大のデパート・Magasin du Nord(マガシン・デュ・ノルド)には北欧雑貨が目移りするくらいのボリュームでならびます。
独特のカラーリングが素敵。





▲翌日はNørreport駅からスタート
金髪の女の子のキャラクターが目印のスーパー”Irma”(イヤマ)

▲路地を奥にすすむと…手作り飴ショップが。

▲飴の甘いかおりが漂う店内。

▲日本ではなんばにオープンして話題となった、北欧の100円均一的ショップ”TIGER”

▲シンボリックなラウンド・タワーにもハートのマークを発見!
デンマークの国章にも使われているハートマークはデンマークのいたるところに。
探しながら歩くのも楽しい!





次回は宮殿や王室のコレクション・ビール工場など、デンマークに触れる旅をご紹介。





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▲コペンハーゲン・カストロップ空港はデザイン性も高くおしゃれ♪





▲今回は空港から街中へのアクセスも良いので、空港直結のHiltonへチェックインして旅はスタート







▲ちなみに、Sは”エストー” Mは”メトロ” の入り口です。







▲自転車置き場も充実。
サドル部分には雨・雪よけかな?





▲コペンハーゲンカードが使えるので、水上バスを利用して今度は王立図書館へ向かいます。







▲ブラック・ダイヤモンドと呼ばれるこの近代的
建物は「王立図書館」



▲近代的な王立図書館を出ると、歴史的な建造物のクリスチャンスボー城のてっぺんが見えます。よく見ると王冠のモチーフが。
















▲ニシンのマリネ
いろいろなソースがあるようなのですが、マスタードソースにたまご付をチョイス。











▲店内はカラフルなプリント生地でいっぱい!





▲大きなLEGOの衛兵がお出迎えです。



▲横からみたらなんとLEGO画(笑)


▲店内ではカラーごとにパーツをバラ売りしています。


▲想像力を働かせて(笑)お土産にいかが?


▲老舗デパートのILLUM(イルム)


▲アマートーゥ広場の中央にある噴水に象られた鳥はコウノトリだそうです。






▲イヤマちゃんマークの入ったオリジナル商品はお土産にも人気のアイテム。



▲アパートメントの1F?









▲気に入った飴を量り売りしてくれます。









▲店内は雑貨でいっぱい。北欧らしいデザインの雑貨は詰め合わせにしてお土産にもかわいらしい。




▲もちろん、コインにもハートのマーク。幸せになれそうですね。

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