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2012.07.17 update

オーストラリア 第1回

都会的な一面と大自然が堪能できる、オーストラリア。
今回はオーストラリア最大都市のシドニー市内はもちろん、バスツアーで郊外のブルーマウンテンまで足を伸ばし、オーストラリア・シドニーを堪能する旅。3回にわたってご紹介します!



まずはCityを抜けてシドニー1の観光名所『Circulay quay』(サーキュラー・キー)へ。

▲フェリーは市民の足となる交通機関です。








▲サーキュラー・キーから湾に沿ってオペラハウスに向かいます。
湾を挟んだ左手にはこちらも有名な『ハーバーブリッジ』が!


▲そして、世界遺産!『オペラハウス』に到着。


▲2Mくらいあるウェルカムボードがお出迎え!


▲オペラハウスの中・壁は全てユーカリの木。
天井から下がるガラスの円盤はオーケストラの奏でる音が広いホールの客席に最適な時間で届くように設置!
これがないと天井が高すぎて音が回りすぎてしまうとか。


▲夕方の陽を浴びるオペラハウス天気や時間によっても表情がかわります。

▲オペラハウス側から観るハーバーブリッジ。
堤防に沿っておいてある椅子はブリッジをのぞめるようにブリッジ側を向いて配列されています。

▲サーキュラー・キーに隣接するROCKSへ移動。
シドニーの歴史を感じさせる観光エリア。
街並みはイギリス領時代の名残が多く英国調。



▲ROCKS裏路地のボタン屋さん。


▲カラフルなディスプレイで個性的なボタンが揃っています!
シドニーのショップは閉店が17:00と早め。
ショッピングする方は早めの来店がおすすめです!




次回は流行発信地のパディントンをはじめ、少し遠出してワトソン・ベイをご紹介!

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≫オーストラリア第2回










▲サーキュラー・キーの船乗り場からは湾沿いにある街をつなぐフェリーや観光用のクルーズ船が発着!


▲フェリー発着所。


▲アボリジニの格好をしたミュージシャンハウス音楽に合わせて演奏中♪
ちゃっかりCDも売ってました(笑





▲シドニーはかつてイギリス領。サーキュラー・キーの現代的な雰囲気の中、サイドの街へ続く階段はヨーロッパ風。


▲間近でみるオペラハウスは圧巻です!








▲オペラハウスの屋根部分。
近くで見るとパール調のタイルで構成されています。
遠くから眺めると真っ白な屋根ですが、近くでみると少し落ち着いたオフホワイト。
太陽光が反射したときに真っ白に見えるようここも計算されているそうです!



▲オペラハウス内のトイレ。
曲線がキレイ。トイレまでアーティスティック!





▲堤防続きのベンチ・鳥たちも等間隔で休憩中!






▲ショップの看板もクラシカルな英国調。



▲ギャラリーの窓に動物たちが並ぶ。



▲裏路地のカフェ。



▲棚にはボタンが入ったケースがびっしり並んでいます。

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